「タイガーバームが、いろいろな症状に効果がある万能薬って聞いたけど本当?」
「タイガーバームがどんな症状に効能があるのか知りたい」
このようなことを思っていませんか。
この記事では、以下の内容をまとめています。
- そもそもタイガーバーム(TIGER BALM)とは何か
- タイガーバームの赤と白の効能の違い
- タイガーバームの使い方と効能を症状別に解説
タイガーバームが腰痛や虫刺され、鼻づまりなど幅広い症状に効果があると聞き、興味を持たれたかと思います。
この記事を読めば、タイガーバームがどのような症状に効能があるのかがわかるようになっています。
症状別に使い方も解説していますので、タイガーバームに興味のある方はぜひ参考にしてください。
タイガーバーム(TIGER BALM)とは
タイガーバームはシンガポール発の生薬系軟膏。虎のイラストのパッケージが目印で、アジアや欧米でも愛されています。赤と白の2種類があり、症状によって使い分けます。
タイガーバーム(TIGER BALM)はシンガポール発のブランドで、虎のイラストが描かれたパッケージが特徴の商品です。
シンガポールを始めとする、アジアや欧米などでも愛されており、シンガポールでは常備薬として慣れ親しまれています。
タイガーバームには、生薬由来の成分が入っており、肩こり・虫刺され・鼻づまりなどさまざまな症状に効能があると期待されています。
そんな万能薬としても知られるタイガーバームですが、実は2種類あるのはご存知でしょうか。
タイガーバームの赤と白は、成分や効能も違うため、症状によって使い分ける必要があります。
次のパートでは、それぞれの効能の違いについて解説します。
タイガーバーム赤と白の効能の違い
赤は温感・スパイシー系で冷え性や筋肉痛向け、白は冷感・清涼系で鼻づまりやリフレッシュ向け。症状や好みに合わせて使い分けましょう。
タイガーバームには赤と白があり、成分・効能が違います。
症状によって使い分けができるため、それぞれの症状にあったタイガーバームを選んでください。
タイガーバーム赤の効能について
タイガーバームの赤は、温感効果のある軟膏です。成分としてシナモン(カッシアオイル)が含まれているため、スパイシーな香りが特徴のタイガーバームです。
また、シナモンには血の巡りをよくする働きがあるため、血行促進効果があり体が温かくなります。
タイガーバーム赤の成分は、
- カンファー
- メントール
- カユプテオイル
- ミントオイル
- クローブオイル
- カッシアオイル
が含まれています。
タイガーバーム赤の効能は、
- 肩こり
- 筋肉痛
- 神経痛
- 腰痛
- 虫刺され
- リウマチ
- 捻挫
- 筋肉疲労
などの症状に効能があると期待されています。
タイガーバーム赤は、温感効果があるため、冷え性の方におすすめです。
タイガーバーム白の効能について
次に、タイガーバームの白ですが、温感効果のある赤とは違い冷感効果があるのが特徴です。
ミントが多く含まれているため、塗ると清涼感を感じられます。
一般的に知られているのは赤よりも、白のタイガーバームでしょう。
それでは、タイガーバームの白の成分を見ていきます。
- d-カンフル
- ハッカ油
- ユーカリ油
- l-メントール
- チョウジ油
- ※添加物:ワセリン、パラフィン
が含まれています。成分から見てもわかるように、タイガーバームの赤には含まれていなかったハッカ油やメントールが含まれています。
続いて、タイガーバーム白の効能は、
- 肩こり
- 筋肉痛
- 筋肉疲労
- うちみ
- 捻挫
- 腰痛
- 神経痛
- 鼻づまり
- 虫刺され
- あかぎれ
- 頭痛
タイガーバームは外用消炎鎮痛剤なので、主な効能はタイガーバームの赤と同じであることがわかります。
白にはハッカ油やメントールが含まれているため、鼻づまりに効能があるのが特徴です。
タイガーバームの使い方と効能を症状別に解説
肩こり・頭痛・鼻づまりのケアはいずれも少量を患部にマッサージするように塗りこむだけ。目や口への接触を避け、部位に合った塗り方を心がけましょう。
ここでは、タイガーバームの使い方と効能を症状別に解説します。
タイガーバームのYouTubeで症状別に使用方法を解説しているので、そちらを参考にしながら紹介します。
肩こり時の使い方と効能
首や肩こりで困っている方におすすめの方法を紹介します。
まず、首がこっている方は、
- タイガーバームを少量、指に取ります。
- こっている箇所に、マッサージするように指でさすります。
- 10回ほど行いましょう。
次に肩こりで困っている方は、以下の方法を試してください。
- タイガーバームを少量手に取ります。
- こっている箇所にマッサージするように揉み込みます。
- 過度にせず、1〜2分行うようにしましょう。
頭痛、鼻づまり時の使い方と効能
頭痛や鼻づまりに困っている方におすすめな方法が以下です。
頭痛の方は、
- タイガーバームを少量手に取り、耳の後ろや後頭部に使用します。
- 柔らかくなっている箇所に小さく円を描くように優しくマッサージします。
- 30秒ほど行うといいでしょう。
こめかみには使用せず後頭部に使用するのがポイントです。
鼻づまりの方は、鼻の側面や首、胸に塗ると、メントールの効果で鼻通りがよくなる場合があります。
注意点は、目や口に入らないようにしてください。
まとめ
タイガーバームは赤(温感)と白(冷感)を症状に合わせて使い分けるのが基本。万能薬の名に恥じない幅広い効能を、正しい使い方で存分に活用してください。
今回は、タイガーバームの効能について紹介してきました。
タイガーバームには赤と白の2種類があり、それぞれ成分と効能が違うことがわかりました。
肩こり、筋肉痛、腰痛など主な効能は同じですが、赤はスパイシー系の香りが特徴で、温感効果があります。
白はメントールが含まれているため、冷感タイプのもので、鼻づまりに効能が期待されます。
使いたい症状によって、タイガーバームの赤と白を使い分けるといいでしょう。


