有名なYouTuberが紹介してSNSで話題になっているノーズミント(nose mint)。鼻がスッキリすると言っているけど、そもそもどんな商品なのか、どんなときに使うのかなど、SNSの情報だけではよくわからないこともありますよね。
ノーズミントとは一体なんなのか、どうやって使えばいいのか、どこで買えるのかなど、ノーズミントについて気になっている方の疑問を一気に解消します。
ノーズミントとは?
ノーズミントは「感じるミント」がコンセプトの商品。世界販売数9億本突破(2024年4月時点)の実績を誇り、勉強・仕事・運転中の集中力維持やマスクの息苦しさ解消に役立ちます。
ノーズミントは「感じるミント」というコンセプトの商品で、匂いを嗅いだり肌に塗ったりすることでミントのリフレッシュ効果を得るアイテムです。素数株式会社が販売しており、世界での販売数はなんと9億本を突破しています(2024年4月時点)。
これまで眠気覚ましや気分転換にはガムやタブレットなどの「噛むミント」が主流でした。ノーズミントは「感じるミント」というコンセプトのもと、鼻や肌でミントを感じる新しいリフレッシュ方法が体験できるアイテムです。
ノーズミントを使うことで、勉強や仕事、運転時の集中力維持や気分のリフレッシュ、マスクの中のムレや息苦しさを軽減することができます。SNSやクチコミなどでは花粉症や鼻づまりに効果があるとの声もありますが、有効成分は入っていません。
ノーズミントはリップスティックのような形状です。中にはペパーミントオイル、ユーカリオイル、ラベンダーオイルなどのアロマオイルとメンソールをブレンドした液体が入っていて、これがミントを感じる元になっています。仕事中や運転中はもちろん、マスクの息苦しさ解消や在宅ワークの集中力を高めるためにもピッタリということで、近年さらに人気と需要が高まっています。
ノーズミントは日本発祥
ノーズミントのルーツはタイのヤードム。2000年以上前からタイに伝わる民間療法が現代の日本でも人気を博し、バンコクでは今も街中で使用者を多く見かけます。
今日本で話題になっているノーズミントは、タイで古くから親しまれているアイテムです。タイではヤードムという名前で呼ばれているものを日本で親しみやすいようにノーズミントと名前を変えて販売されています。タイ語で「ヤー」は「薬」、「ドム」は「嗅ぐ」という意味で、嗅ぎ薬のことを指します。
タイでは2000年以上前から伝わる民間療法として、乗り物酔いや頭痛など突然の体調不良の際にはとりあえずヤードムを嗅ぐという習慣が浸透しているほどです。蒸し暑くて人の多いタイでは、人々の必需品なのでしょう。
現地で広く親しまれていて、特に人の多いバンコクではヤードムを使用する人を多く見かけるようです。混雑した電車内やエレベーター内でポケットやカバンからヤードムを取り出して匂いを嗅いでいる人がたくさんおり、直接ヤードムを鼻に突っ込んだままにして使用している人もいるとか。知らない人が見たら驚く光景ですね。
種類と活用方法
ノーズミントにはフィルタータイプとロールオンタイプの2種類がある。フィルタータイプは鼻吸引やマスクへの垂らしに、ロールオンはこめかみや手首への塗布に活躍します。
素数株式会社のノーズミントにはいくつか種類があります。最も一般的なものはフィルタータイプです。本体の下半分はメンソールを含んだ液体が入った容器、上半分はフィルターの付いたスティック、それにふたが付いた構造になっています。
使用方法はとても簡単で、ふたを開け、スティック内のフィルターを通してミントの香りを嗅いだり、液体を直接マスクやハンカチなどに垂らすだけです。フィルターからの匂いが薄れた時には、下部の容器からフィルターに液体を補充することで、いつでも新鮮な匂いを感じることができます。
点鼻薬のような鼻にスプレーをするものは、鼻から薬液が垂れてきたり、鼻がツンとして痛かったりすることがありますが、ノーズミントは匂いを嗅ぐだけで手軽に使用できます。
ほかにも期間限定で販売中なのがロールオンタイプです。こちらは香水のように耳やこめかみ、手首など好きなところに塗って使います。肌に塗るだけで、匂いを感じるとともに肌から爽やかな刺激が感じられます。手を汚したり、液をこぼしたりする心配もないので、車内などの狭い場所や仕事中のオフィスなど、いつでもどこでも使用可能です。
どちらも入っている成分は同じなので、使用する場所や用途、好みによって使い分けたりするのがおすすめです。ほかにも、アスリートやキャラクター、販売店とコラボしたデザインやパッケージのものが多数販売されているため、好きなデザインのものを探してみると楽しいかもしれませんね。
ノーズミントはどこで買える?
実店舗ならドン・キホーテやロフト・マツモトキヨシなど。確実に手に入れたい場合はオンライン購入がおすすめで、1本380円・3本セット1,000円と手頃な価格です。
ノーズミントは身近な場所で簡単に買うことができます。実店舗であれば、ドン・キホーテやロフトなどの量販店やマツモトキヨシなどのドラッグストアで買うことができます。ただし、店舗によっては置いていないこともあるようです。
送料はかかりますが、確実に購入するならオンラインがおすすめです。amazonや楽天市場、Yahooショッピング、公式オンラインショップなどで販売されています。1本380円という手頃な値段で、続けて使いたい人やたくさん使いたい人には3本で1,000円のセットがお買い得です。
まとめ
ノーズミントはどこでも手軽に買えて、いつでも使えるリフレッシュアイテム。タイで2000年以上愛されてきたヤードムの魅力が、今や日本でも広まっています。
ノーズミントとは、持ち運びができていつでもどこでも簡単にミントの香りでリフレッシュできるアイテムです。タイで古くから親しまれているものが、近年日本でも人気になってきました。
ガムなどと違って匂いを嗅いだりマスクや肌に塗るだけで使えるため、どんなシーンでも眠気覚ましや気分転換をすることができます。実店舗でもオンラインでも簡単に手に入れることができるので、ぜひ試してみてください。


