執筆: Jin Fujisaki / 公開: 2026-02-24
スーパーに並ぶお馴染みの鍋つゆに少し飽きてきた時、カルディの和食材ブランド「もへじ」の棚を覗いてみてください。そこにひっそりと、しかし確かな実力を持った「帆立とあさりの旨だし鍋の素」が並んでいます。
パッケージの裏面を見ると、その実力の高さがすぐに分かります。ベースとなるのは、帆立(ホタテ)とあさりの2種類の貝エキス。そこに昆布エキスと鰹節エキスという和の二大巨頭が加わり、旨みの相乗効果(カルテット)を生み出しています。 スープはあっさりとした塩・薄口醤油ベースの透き通った黄金色。ごまかしの効かないシンプルな味付けだからこそ、一口すするだけで、口の中いっぱいに広がる魚介の圧倒的な風味とコクに驚かされるはずです。
| お一人様にも優しい「濃縮・個包装」の使い勝手

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市販のストレートタイプの鍋つゆは「3〜4人前」の大きなパウチが多く、一人暮らしや少人数の家庭では持て余してしまうことがあります。 しかし、この商品は「濃縮タイプの液だれが40g×2袋」という非常にスマートな構成です。
1袋(40g)に対して水400mlで割るだけで、1〜2人前の小鍋がサッと完成します。 「今日は一人でサクッと鍋にしたい」という日や、家族で少しだけ汁物が欲しい時など、ライフスタイルに合わせて無駄なく使い切れる設計は、忙しい現代人にとって非常にありがたいポイントです。
| ダイエッター歓喜。驚異の「1袋約31kcal」
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この鍋の素が持つもう一つの隠れた魅力は、そのヘルシーさにあります。 豚骨やごま豆乳、キムチといった濃厚な鍋つゆは意外とカロリーや脂質が高いものですが、こちらは魚介の旨みを抽出したクリアなスープであるため、油分がほとんど含まれていません。 なんと1袋あたりのカロリーは約31kcal(※商品パッケージに基づく)という驚異の低カロリーです。
白身魚や豆腐、白菜、きのこ類などをたっぷりと入れて煮込めば、罪悪感ゼロでお腹いっぱいになれる究極のダイエット鍋が完成します。具材から出る出汁がスープにさらに溶け込み、煮込めば煮込むほど美味しくなるのも海鮮鍋の醍醐味です。
| 鍋だけじゃない。絶品「牡蠣の炊き込みご飯」への錬成
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SNSやカルディファンの間で密かに話題となっているのが、この素を使った「炊き込みご飯」へのアレンジです。 研いだお米と水、そしてこの「帆立とあさりの旨だし鍋の素」を炊飯器に入れ、スーパーで買ってきた冷凍の牡蠣(またはお好みの海鮮やきのこ)を乗せてスイッチを押すだけ。
炊き上がってフタを開けた瞬間、部屋中に高級料亭のような魚介の香りが立ち込めます。 貝のエキスが米の一粒一粒にしっかりと染み込み、感動的な美味しさの炊き込みご飯が錬成されるのです。「むしろ炊き込みご飯を作るためにこの素を買っている」というリピーターが続出するのも納得の、悪魔的なアレンジレシピです。
| まとめ:200円台で買える、圧倒的な食の幸福
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価格は1パック(2回分入り)で税込200円台前半(※店舗や時期により変動あり)。 1回分あたり約100円ちょっとで、これほどまでに奥深く本格的な海鮮出汁を味わえると考えれば、コストパフォーマンスは最高クラスと言えます。
「帆立とあさりの旨だし鍋の素」は、いつもの野菜や豆腐を入れるだけで、食卓を一気に料亭のクオリティへと引き上げてくれる魔法の雫です。 カルディで見かけたら、ぜひ「お鍋用」と「炊き込みご飯用」の2つをカゴに入れておくことをおすすめします。



