執筆: Jin Fujisaki / 公開: 2026-02-19
iQOOといえば「速さ」ですが、今回の「15 Ultra」は次元が違います。 Qualcommの最新チップ「Snapdragon 8 Gen 5(仮称)」を、iQOO独自のオーバークロック調整で搭載。 ベンチマークスコア(Antutu)は、人類未踏の400万点台を叩き出しました。
『原神』や『崩壊:スターレイル』を最高画質・120fpsで動かしても、フレームレートは一直線に張り付いたまま。 本体が熱くならない秘密は、航空宇宙グレードの素材を使用した「極低温ベイパーチャンバー」にあります。 スマホ全体が巨大な放熱板として機能するため、長時間のランクマッチでも処理落ちは皆無。 アプリの起動速度、スクロールの吸い付き、全てが「指より速い」と感じるレスポンスです。
| 瞬き厳禁。「8分」で満タンになる300W充電

image Phone Arena
バッテリー技術の進化は止まりません。 ついに商用化された「300W 超・急速充電」に対応しました。 朝起きて、バッテリーが1%でも焦る必要はありません。 顔を洗って歯を磨いている間に、100%になっています。 その間、わずか8分弱。
「充電しながらゲームをする」という行為自体が不要になります。 トイレ休憩の数分で50%回復するのですから。 付属のGaN充電器は驚くほどコンパクトで、これ一つでノートPCもタブレットも最高速度で充電可能。 iQOO 15 Ultraを持つということは、モバイルバッテリーを持ち歩く人生を卒業することを意味します。
| Vivoの血統。ゲーミングスマホに「1インチ」の目
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これまで「性能特化型」の弱点だったカメラですが、Ultraモデルでは親会社Vivoの技術をフル投入してきました。 メインカメラには、ソニー製の最新1インチセンサー(LYT-900改)を採用。 さらに、Vivo自慢の映像処理チップ「V4」を搭載し、夜景やポートレートの処理能力がプロ機並みになりました。
暗いバーでの撮影も、逆光の風景も、シャッターを押すだけで「作品」になります。 200倍ズームに対応したペリスコープ望遠レンズも搭載し、遠くのスタジアムの選手や、月のクレーターまで鮮明に捉えます。 「ゲームも最強、カメラも最強」。 死角のない完全生物がここに誕生しました。
| サムスン製E8パネル。165Hzのヌルヌル体験

image First Look Reviews
ディスプレイには、Samsung Display製の最新「E8 AMOLED」を採用。 ピーク輝度は4000nitを超え、真夏の直射日光下でも視認性は抜群です。 そして、リフレッシュレートは一般的な120Hzを超え、ゲーミングモニター並みの「165Hz」駆動に対応しました。
FPSゲーマーにとって、この差は勝敗を分けます。 さらに、iQOO独自の「スーパー・レゾリューション」技術により、YouTubeの低画質動画もAIがリアルタイムで高画質化して再生。 2K解像度の緻密さと、高リフレッシュレートの滑らかさが、動画視聴体験を別次元へと引き上げます。
| まとめ:ブランド料を払わない賢い選択

image Tikgadget
価格はグローバル版で約11万円〜。 スペックを考えれば、同等の構成を持つGalaxy S26 UltraやiPhone 17 Pro Maxの半額近くです。
「リンゴのマーク」や「ブランド名」にこだわらないなら、iQOO 15 Ultraは現時点で地球上で最もハイスペックなスマートフォンです。 その速さは、一度体験すると他のスマホがスローモーションに見えてしまうほど。 ようこそ、スピードの向こう側へ。



