執筆: Jin Fujisaki / 公開: 2026-02-18
前回(2023年)のコラボでは、巨大な初号機ヘッドのAirPodsケースが話題をさらいましたが、30周年を迎えた今回の主役は「スマホケース」そのものです。 CASETiFYの代名詞である「カスタマイズ機能」が、ついにエヴァンゲリオンシリーズで解禁されました。
これが何を意味するか。 ただのグッズを買うのではなく、**「自分の名前やイニシャルを刻んだNERV支給品」**を作れるということです。 「EVANGELION CUSTOM CHARACTERS CASE」では、シンジ、レイ、アスカ、カヲル、マリといったパイロットたちのデザインに、自分の名前をプラスできます。 推しのキャラクターと自分のアイデンティティが同居する。 それはまるで、自分がそのチルドレンの専属オペレーター、あるいはパートナーになったかのような没入感を与えてくれます。
| ロゴ×背景を自由に換装。「汎用カスタム」の楽しさ

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キャラクター推しではない、もっと硬派なファンに向けた「EVANGELION CUSTOM LOGO CASE」も用意されています。 「NERVマーク」や「第4の使徒」、「SEELE(ゼーレ)」のモノリスなどのアイコニックなロゴと、様々な背景デザインを自由に組み合わせることが可能です。
例えば、漆黒のボディに赤のNERVロゴを配置して「官給品」っぽくするもよし。 警報(EMERGENCY)パターンに自分の名前を入れて、アラート画面を再現するもよし。 組み合わせは無限大。 公式サイトのプレビュー画面で、あれこれとパーツを組み替えている時間こそが、今回のコラボの最大のコンテンツかもしれません。
| 30周年エンブレムと「ホログラム」の視覚効果

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もちろん、30周年の節目を祝う特別なデザインもラインナップされています。 「エヴァンゲリオン30周年エンブレム」を大胆にあしらったケースは、ファンとしての誇りを主張する一品。 さらに注目すべきは、今回採用された「ホログラム加工」です。
見る角度によって色が変化するホログラムケースは、ATフィールドの輝きや、使徒のコアのような神秘的な光を表現しています。 光の当たり方で表情を変えるその様は、デジタルとアナログが融合したアート作品のよう。 プリントだけでは表現できない「奥行き」が、エヴァの複雑な世界観とマッチしています。
| テックアクセサリーで全身を「補完」する

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スマホケース以外も抜かりはありません。 AirPodsケース、MagSafeウォレット、Apple Watchバンド、MacBookケース、iPadケースと、身の回りのガジェットを全てエヴァ仕様に染め上げることができます。
特にMagSafeウォレットやWatchバンドは、日常的に身につけるものだからこそ、さりげないロゴ配置やカラーリングが光ります。 スマホを取り出す、時計を見る、財布を開く。 その全ての所作の中に、30年間愛し続けた作品の気配を感じることができる。 派手なギミックこそありませんが、ファンの生活に寄り添う実用的なコレクションと言えるでしょう。
| まとめ:2月20日、争奪戦ふたたび

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発売は2026年2月20日(金)。 前回のような立体物はなくとも、今回は「自分だけのカスタム」ができるため、注文が殺到することは間違いありません。
自分ならどのキャラと名前を組み合わせるか? どんなロゴ配置で「それっぽく」見せるか? 発売日までにシミュレーションを済ませておくことを強く推奨します。 これは単なる買い物ではなく、あなただけの「適合率」を試すテストなのですから。


